株式会社インターネットインフィニティー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:別宮 圭一)は、自宅でできる“1日5分のロコモ予防”運動アプリ『レコードブック』をリリースした。

同社は全国のケアマネジャー87,000人が登録するウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」(http://www.caremanagement.jp/)や、全国にリハビリ型デイサービス「レコードブック」(http://www.recordbook.jp/)などを展開。日本の健康寿命を延伸する社会の実現に向け、様々なヘルスケアサービスを運営している。

1日5分運動でロコモ予防『レコードブック』 とは?

全国で70店舗以上を展開する、運動に特化したリハビリ型デイサービス「レコードブック」で実際に行われている“運動プログラム”を、自宅にいながら簡単にできる“1日5分間のエクササイズ”にカスタマイズしたヘルスアップアプリ。

「運動頻度」や「痛み箇所」チェックなど、身体の気になることに回答することで、最適な運動プログラムを自動的にレコメンド。運動器の障害や衰えにより、将来介護リスクが高まる「ロコモティブシンドローム」の予防や、健康寿命の延伸をサポートする。

主な機能

・ 1日5分間のロコモ予防エクササイズ
・「運動頻度」や「痛み箇所」チェックに基づき、最適な運動プログラムをレコメンド
・「運動日数」や「運動時間」を記録するカレンダー機能
・プッシュ通知で、運動予定を教えてくれるアラーム機能

サービス開始の背景

日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が過去最高の26.7%、国内における80歳以上の高齢者人口が1千万人を超えたことが、昨年9月に発表され(総務省「統計からみた我が国の高齢者[65 歳以上]」)、「4人に1人が高齢者」となる超高齢社会に突入した。

医療・介護費用は今後ますます増大し、国家財政をさらに圧迫していくことが予測されている。その状況に歯止めをかけるためには、国民全体の健康寿命を延伸させることが不可欠となる。こうした背景から、ロコモ予防に寄与する運動アプリ『レコードブック』は開発された。

ロコモティブシンドロームとは?

運動器の障害のために自立度が低下し、介護が必要となる危険性の高い状態のこと(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)。

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいう。

部位ごとに見ると、骨では骨粗鬆症や骨折、関節軟骨・椎間板では変形性関節症や変形性脊椎症、筋肉・神経系では神経障害やサルコペニア(加齢性筋肉減少症)などが起こる。これらは疼痛、関節可動域制限、柔軟性低下、姿勢変化、筋力低下、バランス能力低下などと相互に関連している。

進行すると、歩行障害など移動機能の低下が起こり、日常生活にも支障が生じ、ついには要介護の状態となってしまう。2007年、日本整形外科学会は、未だ人類が経験したことのない超高齢化社会となる日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱した。

いつまでも自分の足で歩き続けるためには、運動器を長持ちさせることがカギとなる。2013年の厚生労働省の調査によると、男性の場合、平均寿命80.21歳に対して健康寿命71.19歳、女性の場合、平均寿命86.61歳に対して健康寿命74.21歳。平均寿命と健康寿命の間に、男性で9.02年、女性で12.40年の開きがある。

健康寿命を延ばし、QOLを維持するために、ロコモの予防は生活習慣病や認知症の予防と並んで、極めて重要な課題だ。

■参照記事
・PR TIMES
~ 自宅で簡単!ロコモ予防!~1日5分の運動アプリ『レコードブック』をリリース

・レコードブック
自宅で簡単!ロコモ予防!! 1日5分間の運動で健康寿命を延伸

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