栄養総合サービスを手がける株式会社ユカシカド(東京都渋谷区、代表取締役社長:美濃部慎也 以下、ユカシカド)は、2017年6月19日より尿でビタミン・ミネラル・たんぱくの過不足を測定できる郵送検査サービス「ビタノート(以下、VitaNote)」の一般販売を開始した。

VitaNoteの大きな特徴としては、以下の3つが挙げられる。
(1)栄養素の過不足値を定量化
(2)尿を用いた簡便な検査
(3)場所を選ばない郵送サービス

専用キットを使って早朝第一尿を採尿して郵送すれば、最大15項目の栄養素の検査結果をインターネットで確認することができる。検査の流れは以下の通り。

(1)インターネットで購入後、翌日〜3日後に専用キットが手元に届く。
(2)専用キットを使い採尿をし、必要事項をウェブにて回答。
(3)専用封筒に採った尿を入れ、郵便ポストに投函。
(4)検査センターにて栄養を解析後、1週間〜3週間後にインターネットで検査結果を確認。

生活習慣や体型によって、栄養の蓄積量・消費量は異なる。また従来の食事調査や血液検査では、栄養素ごとの定量的な評価ができなかったため、検査結果を食生活の具体的な改善に役立てることが難しいという問題があった。

ユカシカドは、滋賀県立大学および厚生労働省が公表している「日本人の食事摂取基準」の構成委員である医師との共同研究でVitaNoteを開発。この問題を解決した。

VitaNoteは尿を解析することで、ビタミン7種類、ミネラル6種類、たんぱく質、酸化ストレス(ビタミンC、ビタミンE)を分析することができる。一人ひとりの栄養状態が明らかになれば、足りない栄養に応じたオリジナルレシピの食事の提案など、「状態にあわせた改善提案」をすることも可能だ。

同社のある社員のケースを例にとると、検査によって葉酸、ナトリウム、カリウム、カルシウムが不足していることが判明。葉酸とカルシウムを手軽に摂取できる納豆や牛乳を意識的に食べた結果、3ヶ月後には葉酸とカルシウムに関して改善が認められたという。

食生活は、生活習慣病の発生と密接なつながりを持っている。食生活の乱れは、糖尿病や高血圧症を招き、それらはさらに重篤な脳血管疾患や心疾患などのリスクとなる。

脳血管疾患や心疾患は、死亡率の高い疾患であることもさることながら、発症してしまうと、たとえ一命をとりとめたとしても、寝たきりになってしまうなどQOL(生活の質)を著しく下げてしまう可能性が高い。

膨れ上がる医療費・介護費が国の財政を圧迫している現状を鑑みると、手軽で正確に栄養状態を把握することのできるVitaNoteは、社会的にも非常に価値の高い商品だと言えそうだ。

【商品詳細】
商品名  :「VitaNote (ビタノート)」
参考価格 : 7,500円(税抜)
<特徴>
生活習慣に不安を抱える方、原因不明の症状などでお困りの方、不妊治療などに取り組まれている方などに栄養バランスが整っているかの確認を目的とした15項目の検査

商品名  :「VitaNote athlete(ビタノートアスリート)」
参考価格 : 6,800円(税抜)
<特徴>
栄養の消費が激しいアスリートの方を対象に、効率的なパフォーマンスの向上
や、怪我の予防をサポート目的とした、筋肉の形成などに必要なたんぱく質、ビタミンの検査

商品名  :「VitaNote mama (ビタノートママ)」
参考価格 : 6,300円(税抜)
<特徴>
妊娠期・授乳期の方を対象に、胎児の神経管閉塞障害のリスク低減のために重要な葉酸をはじめ、母親本人と赤ちゃんの最も初期段階の栄養状態を形づくるものとして必要な項目の検査

■参照記事
・PR TIMES
第4次栄養革命 栄養検査により必要な栄養を把握可能に。世界初!尿で栄養の過不足を評価する検査サービスを6/19より販売開始
・ユカシカド
世界初 尿で栄養の過不足を評価するサービス開始

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